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Subject 長生浦の関門「ザ・ウェーブ」を竣工、クジラ観光に変化の波を起こす
Name 南区 Date 2026.07.15 Hit 1
長生浦の関門「ザ・ウェーブ」を竣工、クジラ観光に変化の波を起こす
- 全国初の移動型海洋メディアファサードのトンネルが設置されたランドマーク型複合文化施設 -
- 環境にやさしい木造建築で差別化された視覚的没入感を届ける予定 -
- 「ホエールズカート」「コレジャム」などと連携して韓国を代表する滞在型観光都市を完成 -

全国初の移動型海洋メディアファサードのトンネルで、クジラ文化特区の観光エコシステムを画期的に改善する新たなランドマート型観光施設がオープンした。

蔚山南区(区庁長:ソ・ドンウク)は17日、長生浦クジラ海旅行船の船着場で、主賓と地域住民ら約150名が出席するなか、長生浦クジラ文化特区の新たな関門兼複合文化施設「ザ・ウェーブ(The Wave)」の竣工式を開催した。

「クジラ文化特区の関門からはじまる変化の波」という意味が込められた「ザ・ウェーブ」は、総事業費70億ウォンが投入され、2025年10月に着工、約8か月の期間を経て雄大な姿を公開した。

「ザ・ウェーブ」は、クジラ博物館横の敷地に建てられた、地上2階、延べ面積486.48㎡規模の建物で、自然にやさしい日本産スギの木構造と先端メディア技術が組み合わさったランドマーク型観光施設だ。

特に、全国で初めて導入された高さ13.3m、長さ31mに達する「移動型海洋メディアファサードのトンネル」は、長生浦のアイデンティティが盛り込まれた高解像度LED動画と立体的な音響コンテンツを具現化する。
長生浦の青い海とクジラがテーマのダイナミックなメディアアートが、モノレールの移動ルート、海洋景観と調和して、来場客に差別化された視覚的没入感を届ける予定だ。

木造建築物内の1階には、観光客の利便性向上を目的に、クジラ海旅行船チケット売り場とオフィス空間などが設置され、2階と屋上には、長生浦の海を一望できる展望台が設置され、新たな「ビュースポット」として脚光を浴びることが予想される。

南区は、「ザ・ウェーブ」竣工を起点に、長生浦クジラ文化特区の観光エコシムが画期的に改善することを期待している。

昼間の観覧に集中してきた従来の観光パターンの殻を破り、夜間のメディアファサードを中心とする華やかな夜の見どころを提供することで、南区固有の「夜間観光コンテンツ」の確保を実現した。

これは、最近オープンしたエクストリーム体験施設「ホエールズカート」と最近竣工した長生浦初の家族型宿泊施設「コレジャム」と強力なシナジー効果を生み出す見込みだ。

見どころ(ザ・ウェーブ)、楽しみどころ(ホエールズカート)、宿泊(コレジャム)が完璧に組み合わさった「ワンストップ(One-Stop)滞在型観光ベルト」が構築されることで、観光客の平均滞在時間は飛躍的に伸びる見通しだ。

南区は、年間数百万人の来場客流入と商圏内での消費促進効果を通じて、長生浦地域の小規模事業者と共存する経済の好循環を確立して、蔚山を超え、韓国を代表するランドマーク観光都市としてのブランド価値を一層高めていく戦略だ。

南区のソ・ドンウク区庁長は、「ザ・ウェーブは、長生浦観光の競争力をもう一段階引き上げる中核的な拠点になるだろう」とし、「今後、コレジャム、ホエールズカートなど既存のインフラと緊密に連携して、長生浦クジラ文化特区を、大韓民国を超え、世界的なグローバル体験・滞在型観光都市にしていくつもりだ」と強調した。
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