HOME > 掲示板 > ニュース
| Subject | 「科学的データで蚊を捕獲しよう!」 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| Name | 南区 | Date | 2026.05.28 | Hit | 46 |
|
「科学的データで蚊を捕獲しよう!」
-蔚山南区、「データ基盤の科学的防疫システム」を構築- 蔚山南区(区庁長 ソ・ドンウク)が、科学的データを利用して蚊の発生状況を分析して先行対応する、「データ基盤の科学的防疫システム」の稼働を本格化する。 最近、気候の変化により、蚊の発生時期と密度が変化している状況で、データに基づく正確な防疫活動を通じて、住民が実際に変化を体感できることが期待される。 南区は21日、科学的データが示す蚊の発生状況と生活エリアの特性に合わせて迅速対応が可能な「抜け目のない防疫ネットワーク」を構築し、精密防疫に取り組んでいくと発表した。 このために、△データ基盤の科学的防疫システム、△部署間の有機的な協業システム、△住民の体感・生活密着型防疫システムという3大主要戦略を策定した。 まず、△一日蚊発生監視装備(DMS)、△防除地理情報システム、△GIS・Q-Field空間情報分析、△クレーム発生状況の分析、△浄化槽など防疫関連の資料を総合的に分析して、「選択と集中型防疫」を推進する。 防疫時期・地域の選定過程における精度の向上とともに、現場の作業管理システム向上、データ基盤の防疫システム定着などが期待されている。 防疫に脆弱な地域は事前に精密分析を行って、部署間の協業も体系化した。 浄化槽の状態、河川、雨水管の合同点検及びクロスコネクション(誤接合)区間の工事(建設課)、GISベースのQ-Field(web/app)資料共有(土地情報課)、小規模なクレーム把握及び現場対応支援(行政福祉センター)など、防疫・現場・情報管理の機能を一つに統合する対応システムを構築した。 住民が日常の中で実際に変化を体感できるよう、冬から幼虫の主な生息地である浄化槽や覆蓋河川などで幼虫駆除防疫を行った。 また、夏に備えて、公園や敬老堂など大勢が利用する施設に対する定期防疫をはじめ、浄化槽・排水溝・河川周辺などの脆弱地域における幼虫駆除、夏季の住宅街夜間防疫、蚊の発生頻度に応じたエリア別の精密・カスタマイズ型防疫活動を展開する。 環境にやさしい防疫装備DMS(10台)、蚊捕獲機(11台)、電気捕虫器(219台)、忌避剤噴射器(42台)などを利用したカスタマイズ型防疫システムを稼働させ、住民自律防疫団(90名)及びQRコードを利用した防疫クレーム受付システムも常時運営する。 南区はこれに先立ち、2025年にデータ基盤の防疫活動を実施した結果、防疫クレーム件数は2024年837件から2025年555件に34%減少、一日蚊発生監視装備(DMS)による蚊の捕獲量も、15万5,279匹から5万2,658匹になり66%減少した。 この結果をもとに、2026年も現場予測、先行防疫、部署協業などを通じた防疫システムの充実化に取り組む計画だ。 南区の関係者は、「住民たちが快適な環境で生活できるよう、地域各所で防疫活動に抜かりなく取り組んでいく」とし、「区民の皆様も、居住地周辺の空の植木鉢やペットボトルなどに溜まった水を捨てるなど、環境整備に積極的に参加してほしい」と述べた。 |
|||||