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| Subject | 蔚山南区、外煌江文学賞にカン・ドンス作家の「処容の海」が選ばれる | ||||
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| Name | 南区 | Date | 2025.12.22 | Hit | 34 |
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蔚山南区(区庁長:徐東旭(ソ・ドンウク))は15日、6階大講堂にて、「外煌江歴史文化圏の長編小説全国公募展(外煌江文学賞)」授賞式を開催、受賞作にカン・ドンス作家の「処容の海」が選ばれた。
外煌江文学賞は、外煌江の歴史的・文化的意味を小説で再解釈して、地域アイデンティティを文学コンテンツに拡大することを目的に企画され、韓国国内の自治体が主管する文学賞の中でも最高水準を誇る賞金1億ウォンを授与することから、全国の文壇から高い関心を集めている。 今回の公募展は、全国各地からデビュー作家たちが参加、合計53編の小説が受け付けられ、予審と本審を経て、1編が最終当選作に選ばれた。 審査委員は小説家のパク・ドッキュ、ウン・ヒギョン、キム・ビョラ、チョン・ミョンソプ、文学評論家チョ・ガンソク教授の5人が務め、作品性、小説の完成度、外煌江の歴史・文化の活用度などを基準に審査が行われた。 受賞作の「処容の海」は、外煌江と長生浦入り江の歴史・地域アイデンティティと説話を立体的に再解釈した作品で、文学性、完成度、地域性のバランスがとれた秀作であると評価された。 カン・ドンス作家は受賞コメントで、「蔚山の海と外煌江の記憶、人々の暮らしを新しく描いてみたかった」とし、「地域が抱くストーリーが、韓国文学の重要な叙事に拡大する可能性を感じた」と述べた。 この日の授賞式には、文学界の著名人、地域アーティスト、市民ら100人余りが出席して、外煌江文学賞に対する強い関心を示し、作家との交流機会を持った。 南区は、2026年上半期中に受賞作「処容の海」を出版して、ブックコンサート、書評会、文学公演を実施するなど、外煌江の文化ブランドを本格的に発展させる計画だ。 徐東旭(ソ・ドンウク)南区庁長は祝辞で、「外煌江の深い歴史と蔚山の海の叙事を文学で蘇らせた今回の公募展が、地域文化産業の未来価値を拡大する出発点になることを願っている」とし、「今後も、文化・芸術・観光が融合したブランド事業を育成していく」と明かした。 |
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