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Subject 南区が育てた「幸せ甘柿」を食べて高齢者の皆様もっと健康になってください!
Name 南区 Date 2025.11.10 Hit 9
蔚山南区(区庁長:徐東旭(ソ・ドンウク))は31日、庁舎の花壇にある高齢者たちの健康への祈りを込めて育てた2本の柿の木で、「幸せ甘柿」収穫イベントを開催した。

この日収穫された30kgの甘柿は、管内の高齢者福祉施設3か所に贈られる予定だ。

徐東旭(ソ・ドンウク)南区庁長、区民代表のファン・ビョンチョル南区セマウル会長、キム・テヒョン南区住民自治委員協議会長、アン・チュンテ南区体育会長ら10余名が出席するなか、「幸せ甘柿」収穫が行われた。

庁舎の2本の柿の木は、南区が2000年ミレニアムを迎え、区民の幸福と南区の繫栄を祈願して植樹された木で、これまで庁舎を訪れる訪問客に、他にはない特別な見どころを提供してきた。

特に、木が成長して甘柿が収穫できるようになると、南区は高齢者の健康と安寧を願い、2017年幸せ甘柿を収穫後、管内の高齢者福祉施設へ贈り、好評を博した。

そこで南区は、民選8期を迎え、「幸せ甘柿」分かち合いを一度限りのイベントではなく、継続して実施できるよう、環境にやさしい栽培方法で育てた。

特に、「幸せ甘柿」分かち合いの趣旨に共感した才能寄付ボランティアが、豊富な農業経験を十分に活かして、毎年真心込めて管理したおかげで、2023年と2024年に続き、今年2025年も甘柿30㎏を収穫して贈ることができた。

徐東旭(ソ・ドンウク)南区庁長は、「冬が深まってきた今日この頃、福祉施設を利用する高齢者たちに、ささやかながらも温かい分かち合いを実践する機会が持ててうれしい」とし、「今後も、毎年柿の木を真心込めて育て、さらに多くの幸せ甘柿を区民と一緒に分かち合いたい」と述べた。
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